茅ケ崎の整体は「trust body(トラストボディ)」痛みや悩みを最短改善へ

本日はタンパク質についてお伝えしていきます。

タンパク質はこれまでの糖質、脂質とともに三大栄養素のひとつであり、

特に筋肉をつけるために非常に重要な栄養素であると言われています。

タンパク質は体の栄養素として大切になりますが、

これまでの三大栄養素と同様に摂り方に気をつけてないと、

身体の不調の原因になりえます。

これを読んで、

タンパク質に関する知識をつけて日々の食事に活かして頂ければと思います。

 

 

タンパク質とは?

8細胞の約40%がタンパク質(約60%は脂質)
細胞形成において脂質の次に重要!

【特徴】
・体重の1/5を占める
・筋肉、内臓、皮膚、毛髪
・ 血液、酵素、ホルモンの成分
・エネルギー源になる

 

上の図でもわかるように私たちの体を司る細胞は、

たんぱく質と脂質から成り立っています。

しかし、摂っている脂質やタンパク質の質が悪いと

細胞の働きが悪くなってしまいます。

細胞の働きが悪くなると代謝が落ち、

疲労が溜まりやすい、脂肪がつきやすいなど、デメリットが多くあります。

 

今回はタンパク質摂取の例として、焼肉と牛乳を例に挙げたいと思います。

「スタミナをつける時には焼肉だぁ!」や「タンパク質取るなら牛乳飲みなよ」と言う方がいます。肉や牛乳はタンパク質であるため、細胞が元気になりそうですよね。しかし本当にそうなのでしょうか。私たちもお肉や牛乳は好きですが、摂り方には注意しています。

 

 

焼肉でスタミナがつく?

 

 もうひとつの問題!

肉類の過剰摂取

血液が酸性に傾く

骨や歯のカルシウム(アルカリ性)を溶かして

血液に送る(PH調整)

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さらに、、、

肉類はカルシウムが少なく、リン酸が多い

加工食品保存料着色料などにより多くのリン酸が使用されている

体内のカルシウムとリンのバランスが崩れる

リンの割合が多くなる

(正常なカルシウムとリンのバランスは1:1

PH調整の為にパラトルモン分泌(血液内を中性に保とうとする

13脱灰が生じる

※「脱灰」とは・・・身体が酸性に傾く事で骨からカルシウム(アルカリ性)を溶かして血液に送ってPH調整を行うこと⇒骨を溶かす!!

 結論は、焼肉でスタミナはつかないということですね・・・。

 

 

牛乳でカルシウムは摂れるのか?

14・カルシウムを体内で栄養素とするには消化酵素によって分解され、

 吸収される必要がある

・乳糖を分解する酵素はラクターゼ

・日本人は離乳期を過ぎるとラクターゼはほとんど作られない

 (乳糖不耐性)分解できない→お腹をくだすなどの症状

・タンパク質を多く含む牛乳は体内を酸性にし、脱灰が生じて、

 骨や歯が脆くなる

 

研究データ

2年間毎日牛乳を飲み続けた女性と全く摂取しなかった女性を比較すると、前者は後者の2倍の速度で骨量が減ったという結果が発表されている。

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いかがでしたか。

私たちが普段からよく口にする事が多い、お肉や牛乳は撮り方を間違えると、

余計に体に負担をかけてしまう事が分かったと思います。

これを踏まえた上で、

次にタンパク質の種類と正しい摂り方についてお伝えしていきます。

 

タンパク質の種類

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植物性タンパク質と動物性タンパク質の違いは?

・植物性タンパク質

植物由来のタンパク質を指し、米、小麦、大豆、種類によっては野菜や果物にも含まれているものがあります。

・動物性タンパク質

動物由来のタンパク質のことを指し、肉類、魚介類、卵、乳製品などに含まれています。

 

二つの大きな違いとして必須アミノ酸のバランス、アミノ酸吸収率の違いがあります。
動物性タンパク質は多くのものが9種類の必須アミノ酸を含んでいますが、

一部の植物性タンパク質は不足しているものがあります。

アミノ酸全体の働きは

不足している必須アミノ酸のレベルにあわせて制限されてしまうので、

タンパク質を摂っているつもりでも足りていなかった、

となってしまうことがあります(アミノ酸の桶の理論)。

また、体内の吸収率も

動物性タンパク質95~100%に対して、植物性タンパク質は60%となっています。

しかしその分、植物性タンパク質には

ビタミン、ミネラル、食物繊維などを多く含むものが多く、

前回お伝えした脱灰のリスクは低くなります。

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以上のことから・・・

動物性タンパク質は植物性タンパク質に比べ、

アミノ酸の吸収率が高いため、筋肉をつくるためには適していますが、

上記でもお伝えしたように

高尿酸血症、痛風などの症状や脱灰を引き起こす原因にもなるため、

たくさん摂り過ぎないよう気をつけましょう!

その点、植物性タンパク質においてはエネルギーなどをつくるために必要な

ビタミン、ミネラルや腸内環境、便通などを良くする食物繊維をより多く含んでいるため、意識して摂取するように心がけましょう!

 

でも、植物性タンパク質は必須アミノ酸のバランスが悪いから蛋白質が不足してしまうのでは?と思う方がいるかもしれません。

これを踏まえ、タンパク質の正しい摂り方をお伝えします。

 

 

タンパク質の正しい摂り方

大切なことはタンパク質を撮るときに植物性、動物性、どちらかのみに偏らないことです。

アミノ酸スコアが低い食材でも、

複数の品目を組み合わせることで必須アミノ酸のバランスが改善され、

食事自体の栄養価を高めることが可能となります。

これはタンパク質の補足効果があるからです。

例えば、植物性タンパク質に分類される白米だけだとアミノ酸スコアは60程度です。

このときに、納豆を一緒に摂るとアミノ酸スコアが100の大豆が原料であるため、補うことができます。

その他の注意点として、

・高タンパク質の過剰摂取を控える

・脂質の少ない良質な牛、豚、鶏肉を摂る

・牛乳の過剰摂取を控える

を意識して食事をとると

お体に負担をかけることなくタンパク質を効率よく摂取できると思います。

 

以上がタンパク質についての話になります。

みなさんの普段の食事の参考になれば幸いです。

読んで頂きありがとうございました。

 

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